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週刊文春 青山学院中等部 黒木瞳の子供がイジメ主犯!



週刊文春 青山学院中等部 黒木瞳の子供がイジメ主犯の内容はここから


9日に、某有名私立中学で凄惨なイジメが行われたと
女性セブンが報道していましたが、
今度は22日発売の週刊文春で続報が報じられました。

週刊文春には、主犯の女性との母親は有名女優Kとして
出て来ています。

その女優の黒木瞳の娘ではないかということで注目が集まっています。




このイジメの舞台になった有名私立中学校というのは、
青山学院中等部で、ここは、各分野の著名人や政治家などの子供が
多く通ってい名門中学です。

この学校で、5月下旬に女子3人と男子1人が、
同級生の女子1人をトイレに閉じ込めて無理矢理裸にた上、
携帯で写真を撮るという、イジメが発生しました。

実行犯の男子生徒は、主犯の黒木瞳の娘から2万円を渡されて、
この犯罪に加わったとのことです。


ここまで来るとイジメの範疇を超えて、完全に犯罪です。


そもそも、なぜ黒木瞳の娘がイジメをするようになったのでしょうか?

黒木瞳が娘かわいさに、高級車での送り迎えや
多額の寄付、学校が運営するバザーに高級な品を提供するなど、
空気を読まずに行動したため、娘が学校の中で浮いてしまい、
イジメの対象になっていたそうです。

黒木瞳の娘が、虐める側に回ったのは、
その復讐の意味があるようですが、
今回虐められた女生徒は、黒木瞳の娘のイジメには
関わっていなかったので、完全なとばっちりです。


青山学院中等部は、この事件の実行犯の男子生徒1人は退学にしましたが、
主犯の黒木瞳の娘と他の女生徒は、たった3日の停学処分で済ませたそうです。

一般社会では実行犯より、それを指示した主犯の方が罪が重いのに、
この青山学院中等部の処分は甘すぎると、
当然のことながら他の父兄から批判を出ています。

「恐ろしいことです。イジメが大問題となっている今、まさか自分の子どもが通っている学校で、こんな犯罪ともいえるようなことが起こるとは……。でも、男子生徒に指示したというAさんが数日の停学処分というのは、あまりに軽すぎる話。Aさんの母親が有名人だからなのか、多額の寄付金を受けてきたからなのか、学校側がそれで配慮したのなら、まるで共犯者でしょう。男子生徒は2万円をもらって事件を起こし、学校側はもっと大きなお金を受け取って事件を隠蔽しようとしているようなものでは?」


この甘い処分の理由は、親が大物女優であったり、
青学OBや会社経営者であったりという事が考慮されたからのようです。


いじめの問題は大津市の事件以来、大きな問題として
注目が集まっています。



その時期に、たった3日の停学で済ませてしまっては、
イジメをした生徒が悪いことをしてしまった自覚をする機会を
奪ってしまいかねません。

彼女たちが、自覚もないままに今後も同じようなイジメを続けて
被害者を出し続けることが無いように、
もっと厳しい処分を下す必要があると感じます。


全ての学校関係者は、イジメに対してもっと危機感を持って
臨んでもらいたい物です。


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