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中国 尖閣諸島 海外の反応



中国 尖閣諸島 海外の反応はここから


中国人が尖閣諸島に上陸して以来、この話題が途切れることが無いですね。

中国の海洋進出(侵略)には、世界各国が頭を悩ませていますので、
尖閣諸島の問題も海外で大きく話題になっているようです。


海外の反応は最後をご覧下さい。


ただ、日本と領土問題を抱えている韓国やロシアは、
中国と歩調を合わせているようなので、
中国に批判的な声は聞こえません。




中国と日本の主張を聞き比べれば、
海外の人もどちらの主張が正しいか分かるはずなんですけど、
それでも中国に甘い反応をする知識人は多いみたいですね。


そういう人たちは、未だに共産主義に毒されているか、
中国に弱みを握られている人たちなんでしょうけど・・・

中国の領土主張の内容は本当にいい加減で、中
国の書物に載っているとか、中国の出土物が埋まっていたとか・・・
そんなのばかりです。

そんな、でっち上げの様な根拠で武力を背景にして
強引に既成事実化していって奪ってしまうと言うのが、
いつもの中国のやり口です。

だから、幾ら日本が中国に気を遣って穏便に済まそうとしても、
かえって逆効果で何ですよね。 向こうは確信犯なんですから!


もう、十分学習したはずなのに、新聞の社説なんかでは、
未だに中国を刺激するな!なんて書く人がいるのは信じられません。

挑発してくるのは、いつでも中国の方なのに!


尖閣諸島の問題について、海外の掲示板を覗いてみたら、
案の定というか、いつもの如く中国の工作員が湧いていました。


それらの人たちは、中国は軍隊を使って尖閣を取り戻すべきだとか、
中国の次の指導者はもっと強硬な姿勢を取るだろうとか、
日本車の不買をするべきだとか、主張してました。


それに対して、他の反応はやっぱり中国は信用できないという意見が
体勢を占めていましたね。


中国は、フィリピンやベトナムの様な小国から
領土を奪ってきたけど日本からは奪えないだろうとか、
尖閣に上陸した香港の活動家は中国政府に雇われているとか、
中国の弱い物イジメは見過ごせないからアメリカは日本に味方すべきだなどです。


さらに、こういう小競り合いが
第3次世界大戦に繋がる可能性もあるのだから、
アメリカはもっと中国を押さえ込むべきだという意見もありました。

私も、この意見には同感です。


いまの中国はWW2のドイツとソックリなので、
当時のイギリスのような弱腰外交だと本当にWW3が起きても
不思議ではないです。


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